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Channel: エロい告白体験談 »姉妹丼

【おっぱい】私と妹をヤンキーから助けてくれた彼【巨乳】

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名無しさんからの投稿—-私が妹と深夜のコンビ二に行った時の事です。
買い物をして帰ろうとしていたところで、ヤンキーみたいな4人組に絡まれました。
「遊ぼうよー」
みたいな感じで言い寄ってこられて、すぐに断ったんですが全然諦めてくれなくて、私と妹は怖くて泣きそうになっていました。
田舎なので人通りはないし、コンビニの裏側で店員にも見えなくて。
一人が馴れ馴れしく私の肩に手を掛けてきて、ふと見ると妹も腰を触られたり、頭を撫でられたりしていて、気の弱い私達二人は震えている事しかできませんでした。
そのうちを胸を触ったり、お尻をなでられたりされるようになり悔しくて涙が出て来ました。
妹も同じように体に触れられているのが見えて何とかしなければと思っていた時の事です。
一人の男の人が通りかかって、怪しげな空気を感じてくれたのか、
「何かあった?」
と声をかけてくれました。
咄嗟に妹が
「助けて下さい」
と叫んだ為、その人も理解し間に入ってくれました。
が、4人組は今度は彼に絡み始めました。

そんな中彼が
「とりあえずコンビニに入りな」
と言ってくれ、私は妹の手をとりコンビニに逃げようとしました。
けれども、すぐに捕まってしまいました。
私と妹はそれぞれ抱きつくような感じで抑えられ、彼も残りの二人に襟を掴まれました。
私が両手で胸を揉まれ始め、彼が
「お前らいい加減にしろ!」
と私の方に来ようとした時、今度は妹がスカートを思いっきりめくり上げられました。
「キャーっ」
という妹の叫び声。
さらに妹はスカートを思いっきり引っ張られて、破け飛んでしまい、パンツ一枚の姿に。
その瞬間、彼が妹のところにいる男に飛びかかり、妹を助けた後私の胸を揉んでいる男に掴みかかりました。
「早く行け!」
と言う彼の言葉で、私と妹はコンビニに走り込みました。
コンビニに駆け込むと、私達はすぐさま店員に事情を説明。
半泣きの私と、下着姿の妹の姿に店員もすぐに理解してくれ、女の人でしたが店員二人と一緒に彼の元へ。
彼は二人を地面に押さえつけていましたが、残りの二人が彼の事を蹴ったり殴ったりしていました。
私達が戻った事に気づくと、二人は逃走。
彼が手を離すと、残りの二人も逃走しました。
彼は、もうTシャツがボロボロで血だらけ。
顔や腕にも擦り傷だらけでした。
そんな彼が、笑って
「怪我はない?」
と言った瞬間、私達二人は号泣。
怖かったのと、ありがたかったので二人とも彼に抱きついて泣き崩れてしまいました。
店員も心配してくれ、消毒などを分けてくれました。
私達が必死でお礼を言っていると、彼が
「とりあえず、これ」
と言って突然ズボンを脱ぎだし、妹に手渡しました。
夢中になってて、下着姿な事を忘れていた妹は、慌ててズボンを履いてました。
彼は家まで送っていくといってくれたんだけど、彼がアパートで一人暮らしという事を聞いて、手当てとかしたいからと彼のアパートへ連れていってもらいました。
トランクスにボロボロのTシャツ姿の彼が、
「暴力はダメだよなぁ、ごめんね」
と私達に謝ってくる姿がなんか愛しくて、私達三人はなぜか手を繋いで歩いていました。
部屋に着くと、手当てしなくちゃとTシャツを脱いでもらったんですが、その体つきにびっくり。
私の彼氏は、どちらかというとヒョロッとした人だった為、割れた腹筋や鍛え上げられた腕に私達は思わず動きが止まってしまいました。
「とりあえず、汚れを落とそう」
と妹が言い出し、彼をお風呂へ。
彼は
「自分で洗えるからいいよ」
と照れていましたが、
「背中とか届かないから!」
と妹と三人でお風呂へ。
(その時は服着てですよ)
妹と二人で、彼の傷口をふいたり優しく洗い流したりしてあげました。
けれども私は、トランクス一枚の彼の体を見ているうちに、なんだかHモード。
こんな事彼氏に知られたら怒られるかなぁと思いながらも、どうしてもエッチな想像をしてしまいました。
妹もいるんだから駄目だと自分を言い聞かせ、再び傷を拭いていると、
「腹筋凄いですね」
と妹が言い出し、お腹を撫で始めた。
「凄い、すごーい!」
と無邪気に彼の腹筋を触る妹を見て、私も限界。
彼の腹筋をなぞりながら、胸まで触ってみました。
彼氏にはない男らしさに、私はもう大興奮。
そして多分、妹も。
そこから二人で彼の体を触りまくり。
そのうち妹が、
「さっきは本当にありがとうございました」
と言いながら、横から彼に抱きついた。
「濡れちゃうよ」
と言う彼を他所に、妹は彼の胸に顔を埋めている。
私も、妹の前という事も忘れ、逆側から彼に抱きつきました。
「うーん」
と困ったような顔を見せた彼でしたが、次の瞬間私達の背中に手を回し、
「怖かったね、もう大丈夫だからね!」
と彼。
その言葉を聞いたとたん、私は頭がおかしくなり、彼の乳首にキス。
「んっ」
と仰け反る彼が愛しくて、さらにキス。
それを合図に私達は、もう完全にエッチモード。
お互いの存在も忘れ、濡れるのも気にせず夢中で彼の胸や背中にキスをしました。
最初は遠慮気味だった彼も、次第にその気になってきたようで、私達に交互に愛撫。
優しくキスをされたと思ったら、彼の手がスッと私のシャツの中へ。
彼の手がブラジャーの上から私の胸を鷲掴みにしました。
妹の前で必死で声を抑えていましたが、そこでもう駄目。
「あんっ」
と声をあげると、彼も完全にスイッチが入ったようでした。
私達二人を両腕で抱えるようにした彼は、妹の服の中にも手を入れ、胸を揉みだしました。
大きな手で、優しく揉まれていると、もうどうなってもいいような感じになり、私達は彼に身を委ねる事しかできませんでした。
そのうち彼の手がブラジャーの中へ。
ゾクゾクッとした次の瞬間、私の胸を暖かい手が包み込みました。
「二人とも、乳首立ってきたよ」
と彼。
私は恥ずかしくて、顔を上げられません。
時折小さく声が漏れてしまうのですが、それは妹も同じで、私達は彼に寄りそうだけで精一杯でした。
「濡れちゃうからお洋服脱ごうか?」
と彼が言い出し、私と妹は目を一度合わせるとコクンと頷きました。
妹とお風呂に入るのなんて小学生の時以来でしたし、ましてや男の人となんてあり得ない事なので、どうしよう?どうしよう?っていう気持ちでしたが、彼の言葉は魔法みたいで、私と妹はどんどん服を脱がされていきました。
私と妹は、あっという間に下着姿にされました。
私は、あんまり可愛い下着じゃなかったので、妹は可愛いの着てきてていいなぁと冷静に思ったのを覚えています。
いよいよ脱がされちゃうなと思っていたその時、彼が照れくさそうに
「このままシャワーかけていい?」
と一言。
私と妹はそれが可愛くて大爆笑。
「男の夢なんだ」
と笑顔で言われた私達は、もちろん了承。
彼は、嬉しそうに私達にシャワーをかけ始めました。
下着つけたままだと、お湯が熱く感じられて、でもそれが凄く不思議な感覚で、プールに来たみたいに三人ではしゃぎました。
「透けちゃったね!」
という彼の言葉に、私と妹はお互いのパンツを見てびっくり。
なんか裸より恥ずかしい状態で、二人ともモジモジするしかありませんでした。
大きくなっていたのはとっくに気付いていたけど、濡れて張り付いたトランクスのあそこの部分だけが大きく持ち上がっていて、私と妹はそれにまた大爆笑。
彼が恥ずかしそうに隠す様が可愛くて、私と妹は彼の両腕を押さえて二人でじっと見てしまいました。
「俺ばっかりズルい」
と彼が、私達の背中に手を回すと、
「えっ?」
と考える暇もないほど、すっとブラジャーのホックを外され、私達は胸が丸見えに。
「いやー」
と手で隠しながら、凄い上手だなぁ、慣れてるのかなぁ?と嫉妬している自分がいました。
そんな状態でしたが、私は妹に顔は負けるなぁっていつも思っていたので、唯一勝っている胸をアピールしようと、隠しながら少し寄せてあげて、なるべく谷間を作ろうと必死でした。
「下も脱がしてあげる」
と言う彼に、また私達は魔法にかかったみたい。
パンツに手がかかると、私は目を閉じました。
スルスルッと下も脱がされる感覚のあと、そっと目を開けると、そこには同じように彼に裸にされた妹の姿。
妹と目が合うと、もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「お姉ちゃん、絶対誰にも言わないでよ!」
と言う妹でしたが、それは私も同じ。
そんな私達に彼は
「三人だけの秘密ね!」
と言いながら、それぞれに優しくキスをしてくれました。
そのまま彼の顔は下にさがり、私達の胸の前へ。
心臓が飛び出しそうなほどドキドキしているのが自分でも分かりました。
彼は妹を抱き寄せると妹の乳首に吸い付きました。
「んっ、あん」
と声を上げ、目を閉じる妹。
自分でもとんでもない状況というのは分かっていましたが、もうどうにも止められなくて。
次は私がされるのかぁとか考えていると、本当に頭がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。
ドキドキしながら待っていると、彼が私を抱き寄せました。
(いよいよだぁ)と私は覚悟を決め、彼の元へ。
少し震えているのが自分でわかったんですが、彼は
「大丈夫だからね」
と一言言うと、私の乳首を口に含めました。
そして
「いやぁ、はぁっ」
と妹よりも大きな声を出してしまった自分に気付きました。
彼は、そのまま下を動かし私は放心状態。
乳首一つでこんなに感じるものなの?っていうぐらい、私は体が痺れて、そのまま座り込んでしまいました。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
という妹の声にも、小さく
「うん、平気」
と答えるのがやっとでした。
「お姉ちゃん、一緒に脱がそ!」
という妹に、顔をあげるとそこには彼の下半身と、彼のトランクスに半分手をかけた妹。
最初は妹の心配をしていた私でしたが、妹の方が積極的で、大きくなったんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
私も彼のトランクスに手をかけると、二人でゆっくりと下ろしました。
彼の下半身が露わになると、私と妹は凝視。
「ちょっと待って、恥ずかしい」
と言う彼の手を押さえ、ひたすら凝視。
私と妹は、なぜか無言のまま彼のあそこを見続けてしまいました。
顔もカッコいいし、体もかっこいいと、あそこもなぜかカッコよく見えるんです。
大きさは彼氏とそんなに変わらないと思うんですが、なんでか凄く力強く見えて。
「はい、終わり」
という彼の声で、私と妹はハッと我に返りました。
「おいで」
と言われた私達は、浴槽に腰をかけた彼の膝に座りました。
彼は再び私達の、首や胸に吸い付いてきました。
時折、手の甲に彼のあそこが当たるんですが、それがまた私を興奮させます。
正直な気持ちは今すぐ握り締めたいんですが、妹の存在でどうしてもできませんでした。
妹の手も彼のあそこの近くにわざわざ置いてあるのを見ると、(きっと妹もおんなじ様な気持ちなんだろうなぁ)と思いました。
私は、今まで5人の経験があって、浮気とかはした事ないからまあ普通かなぁと思っていたんですが、今回の件でちょっと変態なところがあるんだなぁと思っています。
けど、ヤリマンではないと自分では思っていたんだけどなぁ。
妹の事は分かりませんが。
彼は右手で妹の、左手で私の胸を掴んだままもう片方の胸に交互に愛撫。
「やっぱり姉妹だと乳首も似てるね」
と嬉しそうに彼。
そんな、彼は妹の手をとると私の胸へ。
「えっ?うそ?」
と思った瞬間、妹の手が私の胸を掴みました。
そして、同じように私の手は妹の胸へ。
私は、彼と妹に片方ずつ胸を揉まれながら激しくキスをされ、必死で妹の胸を揉むのが精一杯。
「加奈ちゃん(妹の事)、お姉ちゃんの乳首摘んであげて」
そう言われた妹は、言われるがままに私の乳首を摘みあげました。
「いやぁ」
と声を上げると、私も妹の乳首を強く刺激しました。
私も妹も
「はぁ、はぁ・・・あんっ」
と徐々に声も我慢できなくなり、お風呂の中には二人の声が響くようになりました。
彼は再び私達の手を取ると、ゆっくりと下の方へ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私達の手は来ていました。
「俺も・・・」
そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握り締めました。
妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、
「んっ」
と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私達の番、とばかりに私と妹は少しずついやらしい手の動きになり、彼のあそこからお尻にかけて手を這わせました。
たまに妹と手が当たって恥ずかしかったんですが、気持ち良さそうにする彼が可愛くて、一生懸命責めました。
しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。
と同時に、私の肩に手をかけ下の方へと誘導されました。
逆らう事も出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!妹の前では無理!)
と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこが当たると、もうそこは女。
自然と口が開き、彼のモノを咥え込みました。
妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうに向けています。
私の口の中は彼のモノで一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、ゆっくりと顔を動かしました。
時折、ビクンビクンと脈打つ彼に私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、
「加奈ちゃん、お姉ちゃんの事見てあげて」
と彼。
妹がすっと振り返ると、思わず私は一旦口を外しました。
「お願い。それは無理!」
と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに
「お姉ちゃんにして欲しいな」
とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「お姉ちゃんが加える所見ててね」
と妹に言うと、妹は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のモノが口に入るともうお手上げ。妹が上から眺める中、念入りに彼を責めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」
と上の方で彼が妹に話しかけるのが聞こえました。
そして、そのまま妹が私の横へ。
私達は、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り妹の口元へ向けました。
妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手に取り一気に奥まで咥え込みました。
妹は、私と違って
「ジュポジュポ」
と音を立てながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私も何かしなくちゃと妹の咥える下から彼の袋の方に吸い付きました。
そして、手を彼のお尻の方へ。
ビクンとして
「そっちはヤバい」
と言う彼。
私は嬉しくなり彼の後方へ。お尻を広げると、彼の後ろの穴に吸い付きました。
「優奈ちゃん、そこはいいよ」
とお尻をクネクネする彼を押さえつけて、ゆっくりと舐め上げました。
正直こっちを舐めるのは生まれて初めてだったのですが、妹に負けまいとペロペロと音を出して攻めてみました。
それからしばらくあそことお尻を、妹と交互に攻め、最後は二人とも前に回って彼のモノを両側から愛撫。
「もう限界」
と言う彼を
「まだだーめ」
と静止し、私達は舐め続けました。
「もう本当に限界」
そう言うと彼は私達を立ち上がらせました。
彼の前に立ちすくむ私と妹。
「ありがと。気持ちよかったよ」
と言いながら、彼の手は私達の下半身へ。
すっと手を伸ばすと、私達のお尻から前にかけてゆっくりとなぞりました。
「あんっ」
と同時に声をあげる私達。
そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた私達へ。
「二人とも濡れてるよ」
と言うと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。
クチョクチョとわざと音を立てる彼。
もう気が変になりそうで、私と妹は彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。
「どの辺が気持ちいい?」
と言う彼に私は
「そんなのわかんないぃ」
と答えるのがやっと、妹は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。
「中に入れるよ」
と彼。
私達は返事も出来ずに立ちすくむばかり。
そんな私達を無視するように、彼の指がゆっくりと私の中に入ってくるのが分かりました。
もう、
「はぅぅぅぅっ」
って感じです。
凄い濡れちゃっているのは自分でも分かっていたのですが、彼の指が滑らかに入っていくのが分かって改めて赤面。
多分妹の方にも同じようにしていたと思うのですが、二人とも彼の指に合わせて、体を仰け反り、声を噛み殺すばかりでした。
彼の指が奥まで入り、
「気持ちいい?」
と聞かれると私達はブンブンと何度も首を縦に振るのがやっと。
妹の方は見る事も出来ず、自分を抑えるのに必死でした。
けれど、彼が指を動かし始めるともうそれも無理。
「あっ、駄目!」
と私が声を出すと、妹も我慢していたものが吹っ切れるように激しく喘ぎ始めました。
そうなると後は私達の声だけ。
狭い空間なので、物凄く声が響いて、それがまた興奮させるというか。
そんな私達に追い討ちをかけるように、彼の手が私達の手を取りました。
そしてなんと私と妹のお互いの前の部分に。
「ここ、責めてあげて」
と笑顔で言う彼に騙されるように私は妹の一番感じる部分に指を当てました。
同時に妹の指が私の所へ。
「俺、穴するから」
と事もなげに言った彼は、再び私達の中へ。
彼が指を動かし始めると、
「いやぁぁ、あん・・・んっ」
と妹が声を上げ、その瞬間私の股間に当てた妹の指が激しく動き出しました。
私もそれにつられるように妹に当てた指を前後に動かしました。
どう言ったらいいのでしょう。
もう、本当に気持ちいいんです。
私が気持ちよくて思わず妹の方の手を激しく動かすと、それに合わせて妹の手も激しくなって。
彼の指は、ちょうどいいところを行ったり来たりしてるし。
彼は、構わず私達の中を責め続けました。
絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減が凄く上手くて、私は足をモジモジさせながら彼に捕まって立っているのも大変でした。
彼の口は、私達の胸に向かい、どうされているのかも分からないくらい感じさせられました。
しばらくすると、妹が小さく口を開きました。
「お姉ちゃん、いっちゃう・・・」
目を閉じ、唇を噛み締める妹。
「加奈ちゃん、いきそう?」
と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。
彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、左手で前の部分を激しく刺激し始めました。
狂ったように、という表現が合っているかと思います。
「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ」
妹の声だけが響き渡りました。
さらに妹の乳首に吸い付く彼。
「いっちゃう!駄目ぇぇ」
と体をぶるぶると震わせる妹。
私はただ見ている事しか出来ませんでした。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
と2回叫んだあと、
「いっ・・・くぅぅぅっ」
とだけ言い、妹はそのままイカされてしましました。
崩れ落ちるように座り込む妹。
呆然と見ていた私は、すぐに彼に抱き寄せられました。
妹と同じように、2箇所同時に攻められた私は放心状態。
「優奈ちゃんもいこうね」
と耳元で囁かれた途端、体の内側が痺れてくるのが分かり、そのまま絶叫。
恥ずかしくて、必死に声を抑え彼に
「私もいっちゃう・・・・」
と伝えました。
気を抜いたら、すぐにでもイカされてしまいそうな中、彼が妹に話しかけました。
「加奈ちゃん、お姉ちゃんもいっちゃうから見ててあげて」
顔を上げる妹。妹と目があった瞬間、猛烈な恥ずかしさがこみ上げてきて、私は再び絶叫。
「お願い!やめてぇ。・・・見ないで。加奈、見ないでぇぇぇ」
そう叫んだ瞬間、彼の手がさらに激しく動き始めました。
体がビクンビクンと痙攣し、あっちこっちに肘や足をぶつけながら私は絶頂。
妹の横にへたり込みました。
足に力が入らず、床に座り込む私達に彼が言いました。
「大丈夫?気持ちよかった?」
私と妹は必死で頷くだけ。
そんな私達をいじめるかのように、彼が私を抱き上げました。
「じゃあ、お姉ちゃんからね!」
そう言いながら、私を壁に手をつかせ腰に手を回す彼。
彼が自分であそこを掴んだ瞬間、私は
「はっ」
となりました。
「お願い・・・。それだけは妹の前じゃ無理。お願い、許して」
と彼に嘆願しました。
涙目でお願いする私を見て、彼もわかってくれた様子でした。
「加奈、お願い。一回出ててくれない?」
と妹に頼むと、妹もすぐに心中察してくれて、
「向こうのお部屋で待ってるからね」
とお風呂から上がってくれました。
妹がいなくなると、私はもう駄目。
今まで我慢していた分も合わせて恥ずかしいくらい彼に吸い付き、抱きつきました。
「優奈ちゃんとしたい」
そう囁かれると、私は何度も頷き、彼にお尻を向けました。
そんなに経験が少ないわけじゃないけれど、彼と初めてのその瞬間を大切にしようと、全神経を自分の下半身に集中していたと思います。
彼のあそこがお尻に当たると私は目を閉じました。
焦らすように先端を擦りつけてくる彼。
後ろから優しくキスされ、
「入れるよ」
と一言言われました。
(本当にしちゃうんだぁ。これは浮気だよねぇ。どうしよう?)
とまあ、その瞬間一応色々考えたんですけど、彼のモノがゆっくりと入り始めた途端、そんな事は考えられなくなりました。
にゅる~、というか、ズズッというか全身を駆け巡るような感覚とともに、彼のモノがゆっくりと私の中に入るのが分かりました。
「ひゃぁ、はぁぅぅぅ・・・ん・・んっ」
と変な声を出したのを覚えています。
奥まで刺さるような感覚の後、
「入っちゃったよ」
と私の手を取り、あそこを触らせ確かめさせる彼。
「やだ、言わないでぇ」
と泣きっ面の私。
そしてそのまま彼がゆっくりと腰を動かしました。
もう、あり得ないくらいの感触。
体中が敏感になっていた私は、少しの動きで体がビクビクと波打つ感じ。
そんな私を、さらに限界に追い詰める行動を彼が取りました。
「加奈ちゃーん、ちょっと来て!」
部屋で待っている妹を呼び寄せる彼。
(ちょっと待って。嘘でしょ)
と思う間に、妹がお風呂の扉まで来ました。
「加奈ちゃん、入ってきて」
と彼。
無理、無理!と思いながらも、彼のモノは後ろから入ったまま恥ずかしい体勢の私。
(えっ?どうしよう。どうしよう、どうしようぅぅ?)
とパニくる私を他所に、ガチャっと扉が開きました。
私は、
「やぁぁぁぁ、ほんとに無理ぃぃぃ」
とそのまましゃがみ込みました。
するりと抜ける彼のもの。
「あーあ、抜けちゃった」
と彼。
彼はそのまま妹の手を取り、中へ導きました。
頭の中は、真っ白。
(どうしよう?見られたかな?見られたかなぁ?)
と相変わらず混乱する私を、彼が抱き起こしました。
「もう一回、向こうに手をついて」
彼の言葉に、混乱したまま再び同じ体勢を取ってしまう私。
妹を抱き寄せ、
「お姉ちゃんのするところ見ててあげてね」
と彼。
もう意味分かんなくて、これで私も変態だぁとわけ分からない事考えていました。
彼と妹にお尻を向け、きょとんとする私を他所に、彼が妹にあそこを握らせました。
「これが入るからね」
と彼。
そしてなんと妹が握ったまま、私にあそこを近づける彼。
妹は、彼に言われるがまま。
「絶対無理ぃぃ!お願い!お願いぃぃ!」
と叫びながらも、抵抗はしない私の弱さ。
妹が彼のモノを持ち、私のあそこに当てました。
「加奈、見ないで!お願いだから見ないでっ!」
と言ったものの、彼は却下。
「加奈ちゃん、お姉ちゃんに俺のが入るの見ててよ」
と妹の顔を私に向ける彼。
そして、私の願いは叶わずそのまま彼のモノが入ってきました。
「いやぁ、入っていくぅ」
と妹。
私は、気持ちいいのと恥ずかしさでまたわけの分からない声。
再度彼のモノが入った瞬間から、私は完全に壊れました。
自分で何度も腰を振ってしまったのは覚えています。
妹は、私の後ろで彼とキスを交わしていました。
彼の下半身に入ったまま。
そのうち、彼なのか妹なのか分からないくらい色んなところに手が伸びてきました。
それからどのくらいされたでしょうか?
されながら彼と妹に色んなところを攻められて、一回イったのは覚えてるのですが、最後の方は、今イってるんだか違うんだかわからないくらいにされてしまいました。
彼のものが抜けると、ガタッと膝から崩れ落ちる私。
そして、彼のモノは妹のもとへ。
もうフラフラの私は、彼に手を取られあそこを握ると、妹の中へと入れました。
彼は一気にそれを差し込むと、妹は絶叫。
「んっ、んっ、んっ・・・あっ。あっあっあっ。やん・・・んっ」
と妹の可愛い喘ぎ声。
彼は入れたまま妹の体を抱き起こし、私に見えるようにしました。
そしてそのままされる妹。
「やあぁぁ、お姉ちゃん、向こう向いててぇ!駄目ぇ、んっ・・・んっ」
と気持ちよさそうに目を閉じる妹。
私は妹の彼氏にも会った事があったので、今度会ったら気まずいなぁと意外と冷静に見ていました。
落ち着いてきた私は、彼に促されて一緒に妹を愛撫しました。
見てた限りでは、妹も完全にイってしまったようでした。
返事も出来ないくらい倒れこむ妹。
そんな様子を見ていた私に彼の鬼のような一言。
「優奈ちゃん、上来て」
狭い洗い場に横たわる彼。
そしてまたがる私。
「やっ、あん、あんっ。凄い、・・・凄いぃぃ。気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉぉぉ」
ともうその頃には声なんて気にしていられず、下から突かれ、胸を揉まれ、半狂乱の私。
その後少し元気になった妹も加わり、二人で交代で彼にまたがっていました。
「優奈ちゃん、加奈ちゃん、もうすぐいっちゃうよ」
と彼。
私は嬉しくなり、
「どこに出したい?」
と聞いてしまいました。
「お口、いい?」
と照れる彼。
もう可愛いやらかっこいいやらでどうにでもどして!っていう感じでした。
私と妹は、彼にまたがるのをやめて、手で彼のモノを刺激しながら彼に意地悪しました。
「どっちのお口がいいの?」
と私。
困る彼。
なんか立場が逆転したみたいで少し嬉しくて。
「早く言わないと、このまま出しちゃうよ」
と妹。
どっちとも言えなくて
「ほんともう無理!」
と彼がギブアップ。
「しょうがないなぁ。私がしてあげるね!」
と私は彼のモノを咥え込みました。咥え込む私の横から、妹も彼のモノを舐め、15秒くらいで彼が絶頂。
パンパンの彼のモノが、さらに一瞬大きくなったかと思ったら、ビクンっと一度大きく動き、私の口の中に彼のモノが流れ込みました。
正直、凄い量が多くて、私は口を一杯に膨らませたまま飲み込めず、モゴモゴしてしまいました。
「ごめん、ここに出していいよ」
と彼の言葉に甘え、本当は飲んであげたかったのですが、排水溝に出してしまいました。
どうだった?とばかりに彼を見つめる私と妹。
彼はふぅー、と一息つくと
「最高」
とだけ言って、私達を抱き寄せ、ヨシヨシしてくれました。
そこから先は前にも書いた通りです。
私も妹も、だんだんと彼氏より彼に会う回数の方が増え、お互いの彼氏からの電話に、お互い出たりして言い訳を作っていました。
けど、やっぱり二人とも彼のところにいるのが良くて、彼氏とは別れました。
3人でしたのは、これが最初で最後です。
ただ、私は彼と二人きりの時はエッチしています。
妹も彼の部屋ではノーブラにキャミソールとパンツだけとかで過ごしているのでおそらくエッチする事もあると思います。
変だと言われればそれまでなんですが、3人でお出かけしたり遊んだりするのがすごく楽しくて、新しい彼氏をつくろうと思えないのが素直な気持ちです。


【フェラ】堕とした姉妹と一泊二日の温泉旅行【クンニ】

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れいじさん(40代)からの投稿
—-
GWの前半、現在調教中の莉子と花音の姉妹と1泊2日の温泉旅行に行ってきました。
今回は伊達さんは同行していません。
専門学校生の莉子と高校3年生の花音は、暦通り学校が休みの為、すぐに了承しました。
今回、私が2人を連れて行ったのは、県境の人里離れた温泉旅館です。
なぜここかというと、AV撮影などでも使用されており、そのような行為に関して融通が聞くからです。
私の住んでいるところから大体2時間ほどかかります。
朝の7時に迎えに行き彼女達を迎えに行きました。
2人とも今時のギャル系と呼ばれる服装ではなく、化粧もほとんどしていないので、逆に美しさが際立ちます。
先日、姉妹丼を完遂させ、もう彼女達は急速に淫乱になっています。
私の要求に困惑しながらも確実に股間を濡らしチンポを受け入れるようになりました。
私は、普通に目的地に行くのはつまらないという事で、車内で2人にまずマイクロビキニに着替えさせ、それぞれの股間にリモート式のローターを入れました。
そして、苦しくない程度にロープで手足を縛り、後部座席に乗せました。
運転中も誰かに見られているという恥辱で、姉妹の股間は湿ります。

特に姉の莉子は耳まで赤く染めて涙目になっていました。
そして、
「おじさん、恥ずかしいです。服を着させて下さい…」
と懇願してきます。姉よりも少し背の高い花音も、
「おじさん、お願い」
と姉に続きましたが、私がローターのスイッチを入れると莉子
「やっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!やっ、止めて下さいっ!」
と自由の効かない体をよじらせて悶えます。
「おじさんの意地悪ぅ…」
と悪態をつく花音も本心ではない事を十分理解してます。
2人は様々な対向車のドライバーに痴態をさらけ続けて目的地の温泉旅館へと向かいました。
気がつけば互いの股間を擦り付け合い、後部座席のシートには幾つもの染みが出来ていました。
そして、旅館に到着。
周りに民家はなく、野鳥のさえずりが響き渡るような環境です。
まだ寒い肌寒い季節ですが、私はマイクロビキニの姉妹をそのまま外に出し、2人に鎖付きの首輪を付けて、旅館の入口に連れていきました。
「待って!おじさん、待って!恥ずかしいって!」
と抵抗を見せる花音を無視して私は鎖を引き2人を受付に立たせました。
私と同じくらいの40代髪の薄い男性がカウンターに立っており、興奮した様子で姉妹の体を見つめます。
いくら毛が薄いと言っても、2人のビキニから陰毛がちろちろとはみ出ており、生地も薄い為マンコの形もくっきり浮かび上がっています。
乳首も透け、勃起させている事もハッキリと分かります。
そして、彼女達に記帳させました。
実は何度もここを利用している為、受付の男性にとっては驚く事ではありませんでした。
かつて、バックで突きながら記帳させた事もあります。
受付はニヤニヤしながら、
「れいじさん、今回はまた凄く美人な娘達ですね」
と股間に手を当て言ってきました。
「姉妹なんで」
「へぇーっ。確かにど事なく似てますね」
「莉子と花音です」
と私は2人をお辞儀させます。
そして、番頭の男性は
「もう桂嶋様はお部屋にいらっしゃいます」
と私に伝えました。
私は鎖を引きながら、長い廊下を歩きました。
莉子は不安気な表情で
「桂嶋さんって、誰ですか?」
と尋ねてきます。
「私の友人だよ。今日から明け方まで莉子と花音は、彼に奉仕するんだよ」
と淡々と答えます。
「えっ!?おじさんとエッチしないの?」
と驚く花音。
「そうだよ。おじさんは今日は2人のマンコには入れないよ。代わりに桂嶋さんのチンポが入れられるよ」
「なんか、不安だし、残念だな、花音」
「大丈夫。凄い人だから、心配しなくてもいいよ」
そう言いながら、2人を四つん這いにさせ、再びローターのスイッチを入れました。
そして、すぐに私の凄いと言った意味を2人は知る事になります。
部屋に入ると、背もたれに座り、色黒で腹回り以外は筋肉隆々で毛髪が一本もない男性の股間に少女が顔を埋めていました。
特筆すべきはそのチンポのサイズです。
勃起状態で20センチ以上あり、カリの膨らみもかなりのものです。
太さも巨大ディルドのようです。
今年で50歳になりますが、性欲と体力においては右に出るものがいない、最恐の男、桂嶋さんです。
今回、この姉妹の話をしたら、ぜひ一晩かけて姉妹丼を堪能してみたいというお願いをされ、この温泉旅行が決まったのです。
桂嶋さんは、今までも私から紹介された女の子をその巨大チンポで沈めてきた人物です。
様々なプレーよりもただ純粋にセックスでよがらせたいタイプの人間です。
今、桂嶋さんのチンポをしゃぶっている娘も私が堕とした19歳の娘ですが、非常に気に入っているみたいでした。
「よっ、れいじ君。この前、紹介してもらったこの娘、モモちゃん最高だな!」
と笑顔で右手を上げながら挨拶してきます。
桂嶋さんは、会社経営をしており社会人の子供も2人います。
経済的には困ってませんが、満たされないものがあるようです。
奥さんには接待ゴルフと偽ってここにモモを連れて来ていました。
私は頭を下げました。
「おっ、これが例の姉妹かぁ…」
と感慨深げに言いました。
私はローターに悶える姉妹のマイクロビキニを剥ぎ取り、桂嶋さんの前に立たせました。
2人ともこんなサイズは初めて見たので、恥ずかしながらも目を離せない状態でした。
「これは2人とも綺麗な顔で、綺麗な乳首だねぇ」
と両手で姉妹の乳房を揉みしだきます。
「あっ、あうっ」
という反応を見て、
「感度も良いね、よし、じゃあ、さっそく姉妹丼頂こうかな。モモ、れいじ君の相手しろっ」
と立ち上がり、私から鎖を取り、ベランダの個室露天風呂に連れていきました。
桂嶋さんは湯船に腰掛け、左膝には莉子を、右膝には花音を座らせました。
そして、交互に乳首を舐め上げていきます。
「莉子ちゃんの乳首も可愛いねぇ。おじさんの舌、気持ち良いだろっ?」
頷く莉子の乳首を強烈に吸い込み、
「やぁぁぁぁぁっぁっ」
と絶叫が響いたと思ったら、すぐに花音の乳首を甘噛みし、反応を楽しんでいます。
そして、花音の腰を抱え上げ、マンコめがけてクンニします。
私も挑戦した事がありますが、かなり筋力がないとできない芸当です。
宙に浮いたような状態で、マンコを吸い上げられ、花音は
「いいっ!いいっ!おじさんの舌、マンコ気持ちいいっ!」
と全身を震わせます。
莉子は一心不乱に口にギリギリ入る亀頭から我慢汁を舐め取ります。
それを交互に繰り返し後、濡らしてあるバスタオルの上に莉子を寝かせます。
「じゃあ、お姉ちゃんの方から貫かせてもらうよ」
そう言って巨大なチンポがめり込んでいきました。メリメリッと音が聞こえてしまいそうな程、莉子は顔を歪ませます。
「まだ、半分しか入っていないぞ。頑張れ!」
と桂嶋さんは更に腰を落としていきます。
そして、完全にこれ以上入らないところまで入れると、ゆっくりと動き始めます。
内臓がえぐられているような苦悶を浮かべる莉子。
「お姉ちゃんを少しでも楽にしてやれ」
と彼は花音に姉の乳首を吸わせました。
5分ぐらいしてくると、莉子は
「はっ、やん、やん、やんっ!」
とさっきまでの苦しみが嘘だったかのように悶え始めました。
よだれを垂らし、狂い始めてます。
「やっと俺のサイズに慣れてきたな。どうだっ!莉子、気持ちいいだろ?」
ついに腰を高速で動かし始めました。
「やん、やぁぁぁぁぁ!あっ、大っきいよ!チンポがっ、チンポがっ!莉子のマンコにっ!莉子もマンコにっ!」
もう日本語の意味をなしていない言葉が響きます。
そして、巨根で貫かれた莉子はぐったりと倒れました。
そして、すかさずチンポを引き抜き、花音にバックでねじ込みました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!!!」
と花音は大絶叫。
「これが妹のマンコか…すぐに姉ちゃんみたくしてやるからな!!」
とゆっくりと抽送し、慣れてきたら一気によがらせます。
花音も莉子同様、ぐったりと倒れこみました。
しかし、本当の桂嶋さんの恐ろしさはここからです。
とにかく持久力があり、1時間程度全力で抽送しても平気なのです。
彼は風呂場の床で交互に姉妹に挿入し、莉子は
「おじさんの精子、いっぱい欲しいです!チンポすっごく大っきい!」
とねだり、花音も
「もっと突いてっ!莉子だけずるいよっ!」
と喘ぐ始末でした。
桂嶋さんは
「しょうがねぇ!モモ、莉子の相手しろっ!」
と言い放ち、バックで犯していた私のチンポを離れ、ディルドを使い、莉子のマンコと自分のマンコを結合させました。
響き渡る絶叫が真昼間の旅館に響き渡りました。
私は、しばらく桂嶋さんに預けていたモモを犯して一晩過ごしましたが、彼は旅館を立ちバックしたまま歩き回らせ、番頭にセックスを見せつけたりしていたみたいです。
そして、姉妹丼を心から楽しみ、朦朧とした姉妹を朝方になっても1人だけ元気に犯し続けてました。
翌朝、
「いやぁ、最高だったよ。また宜しくな!!」
と元気に帰っていきましたが、莉子と花音は口を揃えて、
「おじさんや伊達さんくらいが丁度良い」
と言っていました。
そして、自宅に帰り、2人を慰め、家まで送りました。
サイズは重要だとは思いますが、過ぎたるは猶及ばざるが如しです。

【マイノリティ】堕としたデリヘル嬢とその妹での姉妹丼【性癖】

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れいじさん(40代)からの投稿
—-
これはデリヘル嬢の妹を騙して処女を頂いた話の続報です。
先程、姉妹どんぶりを完遂させました。
話は昨日の夜中に遡ります。
私の手に堕ちた松井玲奈そっくりの花音は疲れて眠り、時間は12時過ぎを回ってました。
するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の姉の莉子が自宅に入ってきました。
私達の命令で、お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。
「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」
「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」
チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃がかなり昔のように感じます。
私は彼女の頭を優しく撫でて、
「言いつけを守って偉い娘だね。莉子は本当に良い娘だ」
と言い、彼女にキスをします。
莉子は自ら私の口に舌を入れ、私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な奴隷が抱く感情は主への思慕です。
今では私の為なら、伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。
そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。
細い両足は内股になっています。
「濡れているんだね。そんなにチンポが欲しいのかい?」
「だって…今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、入れてなくて…」
「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」
「…はい。で、でも!おじさんのチンポが1番好きです!」
「その言葉は信用出来ないなぁ。莉子、行動で示してくれないと…」
彼女はすぐに言葉の意味を理解し、私のスボンのファスナーを開け、チンポを引きずり出し、咥え始めました。
右手でサオをしごき、左手は自分の股間に伸びています。
布越しにクリを刺激しながら、たまにビクッと肩を震わせます。
「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」
チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。
私は頭を撫でながら優しく頷きました。
彼女は笑みを浮かべ、
「おじさんの汁、美味しいです」
と鈴口に舌を這わせカウパー液を一生懸命絞り取ります。
その時、隣の部屋から少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。
彼女の舌の動きが止まります。
「伊達はんでふか?」
と咥えながら尋ねる彼女。
私は彼女の口からチンポを離し、
「そう、今、伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」
「莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」
「はい…」
「楽しみかい?」
「はい。その娘もおじさんと伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」
「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、いや、全く経験のない娘だったんだ。でも、おじさんのチンポを入れらて、晴れて女の子になったばかりの娘だよ」
「ドキドキします…だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから…伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから…」
隣の部屋からは、少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。
もう泣き声ではありませんでした。
「やっ、あん!いやっ!..ぅぅ、っあん!」
明らかに快楽に翻弄されている声です。
そして、はぁはぁと伊達さんが獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。
莉子は初めて聞く、他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。
いつの間にか、左手は私が穿くように命じていたレースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、自慰をしています。
「でも莉子、いきなり入っていったら、彼女もびっくりしてしまうから、おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。こっちも結合した状態で入れば、向こうも少しほっとするからね」
莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。そして、私の服も脱がし、いきなりシックスナインから始まりました。となりの部屋の少女が喘ぐ度に、入れている指は強く締め付けられます。
今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、彼女はどんな反応をするのでしょうか。
私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。
「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。チンポ汁が凄く出てます」
余談ですが、卑猥な言葉と敬語の組み合わせは最強です。清純で美しければ尚更です。
「そろそろ入れるよ、莉子」
私は四つん這いに白濁した本気汁が垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。彼女は
「あぁぁぁぁっ!」
と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。
抽送のペースを上げ、私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、パンパンと乾いた音が鳴ります。
そして、となりから聞こえる喘ぎ声。
莉子はその声に対抗するように喘ぎのボリュームが上がっていきます。
そして、
「イクっ!莉子、イっちゃう!おじさんのチンポでイっちゃう!」
と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。
そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ちバックで隣部屋のドアまで歩かせました。
よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。
彼女は私のチンポをぎっちりと締め付けて自らドアノブに手を掛けました。
キィィと開くドアの向こう側で、伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。
美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、パンパンと音を立てて抽送していました。
花音は
「うっ!は、はん!はぁぁぁぁっ、やん!」
と声を上げながら伊達さんのチンポを受け入れています。
今、伊達さんに犯されているのが自分の妹である事をすぐに理解した莉子は
「花音っ!?」
と叫びました。
その声に振り向き、驚愕の表情で花音も
「お姉ちゃん!?」
と叫びます。
しかし、私たちは腰の動きを止めません。
「な、やっ!あん!何で!?やっ、やぁぁん!ハァハァ…あっ、あん!」
莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。
花音は涙を流しながら、
「お、お姉ちゃん!やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」
とこちらも混乱しつつも感じている状態です。
私は莉子を花音と向かい合うように立ちバックのまま動かしました。
10代の美しい姉妹が向かい合い両端から獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。
一言で言うなれば、それは「狂気の沙汰」です。
2人は混乱と悦楽が交じり、何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。
ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。
しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。
「莉子、見られてるっ!花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」
「おっ、お姉ちゃん、あんあんあん!」
伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。
「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」
「お姉ちゃん、やっ、やん!」
と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。
姉の変貌振りがショックなのか、姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、地獄のような状況にも関わらず自らのマンコはチンポを求めてしまう事がショックなのか。
恐らく全てなのでしょう。
花音はもう言葉が出て来ません。
そして、伊達さんと目が合った私は姉妹丼の次の段階に進めます。
互いのチンポを引き抜き、2人を仰向けにしました。
そして、私は花音の、伊達さんは莉子のそれぞれのマンコに挿入。
そして抽送を始めます。
私は腰を振りながら花音の耳に舌を突っ込むと、
「あぁぁぁぁぁっ!」
という絶叫と共に強烈な締め付けがチンポを襲います。
となりでは伊達さんが莉子のサーモンピンクの乳首に吸い付きながら言葉責めを繰り返していました。
最初に絶頂に達したのは伊達さんです。
人生初の姉妹丼に相当興奮したのでしょう。
伊達さんは
「ああああああああっ!!!」
という雄叫びと共に莉子の中で果てました。
そして、私は莉子の体を自分の隣に持ってこさせ、首を掴んで私のチンポで喘いでいる花音の顔に無理矢理向けさせました。
「よく見なさい。これが莉子の妹の感じている顔だよ。おじさんのチンポで喜んでいる妹の顔だ」
涙が再び溢れる姉妹。
しかし、2人ともハァハァという吐息が途切れる事なく、莉子は花音の顔を見つめ続けます。
そして、私にもそろそろ絶頂がやってきました。
「あん!あん!あんっ!やぁっ、やん!」
花音の乳首が上下に激しく揺れます。
隣では莉子が、
「花音っ!や、あん、花音っ!」
と連呼します。
そして、私はチンポを引き抜き、姉妹の顔に精子を飛び散らせました。
ハァハァと言いながら、白いシャワーを均等に振りかけます。
2人はぐったりしながら、互いの手を握り合っていました。
射精して間もない私は、姉妹に
「さあ、お口で綺麗にしてごらん」
と言います。すると恍惚の表情の莉子が私の亀頭に喰いつき残滓をすすります。
その様子をしばらく眺めていた花音も私の金玉を口に含み吸い始めました。
もう2人にとってどうしてこのような事になったのかなどどうでもよくなってしまったのだと思います。
そして、伊達さんの調教が朝方にかけて始まりました。
私はビデオを回し、撮影しました。
まず、2人にレズプレイをさせました。
互いにクンニさせ、抱き合うようにして1つの電マで互いのマンコを刺激させたりしました。
驚いたのは花音が潮を吹いた事です。
処女を失って1日も経っていないのに潮を吹いた娘は今まで経験した事がありませんでした。
そして、抱き合った状態で伊達さんが交互に挿入を繰り返します。
2人は喘ぎながら、ハゲでメタボなオヤジのチンポを取り合っていました。
仮眠を取らせ、莉子に花音の学校に電話させて欠席の連絡をさせ、花音には母親に友達の家で勉強していて帰れなくなったと嘘をつかせました。
そして、1日かけて、私は2人に様々なプレーを施しました。
風呂場でのローションプレイに始まり、マンションのベランダに2人を並ばせてバックで突いたり、リモートバイブを挿入させ、2人を郊外の公園でいたずらしたりしました。
さすがに絶倫の私でも今回は精子が最後には出てこなくなってしまい、2人にお金を握らせて帰しました。
2人は騙された事に納得はしていないとは思いますが、もう決して警察に通報する事ありません。
すぐに滋養剤と勃起治療薬を飲み、明日に備えています。

【おっぱい】双子姉妹の姉の方と付き合ってたけど、妹の方がスタイルが良い事に気付いた【巨乳】

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まず、その姉妹は、2人暮らししてて、俺はその姉の方と学校が同じで付き合ってたわけです。
妹は、初めて家に行くまで面識なかった。
てか、妹って聞いていただけだったんだけど、初めて見た時はあまりにソックリでビックリしたな。
2人は本当に似てるんだけど、姉妹と言うよりは友達感覚で、あまりお互いに干渉していないみたい。
一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いてみたけど、普通に否定された。
それからもちょくちょく遊びに行ったけど、普通に会話した程度だった。
しかもなぜかお互い敬語でさ。
そして、数ヶ月後のある土曜日の事。
その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。
次の日の昼、目が覚めたら彼女はいなかった。
メモが置いてあり、それには”バイト先に急に呼ばれた”と書いてあった。
で、俺もテレビを点けてタバコを吸ってボーッとしてたら、突然妹が入ってきた。
妹は、俺の姿を見てビックリしてた。
俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから姉だと思ったそうだ。
こっちもビックリした。

何がって、その時の妹の格好に。
短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなってて、しかもその時初めて気づいた姉妹の違い……。
妹の方がスタイルがいい!
足もホッソリしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんも良い体だと思ったけど、妹の方がいいなって思った。
妹は化粧水を取りにきたそうだ。
彼女は俺の方を見ながら入ってきたんだけど、その時の目が何か怯えているような、期待しているような目だった。
(…と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何もなかったわけで、たまたま上手くいっただけだったんだなぁ)
彼女が後ろを向いた時に、思い切って抱きついてみた。
ふざけている振りをして。
で、そのまま姉の弱点の肩の裏辺りを撫でてみた。
大当たり!
妹も姉と同じ場所が弱かったようだ。
「やだぁ、びっくりしたー。やめてくださいよぉ」
って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。
しばらくそのままじゃれついてみた。
2分くらいかな?
彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後の方は、
「お願い、やめてぇ…」
と女の声を出し始めてた。
こうなったら、もう止められないです。
Tシャツの下から手を入れてみた。
彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りも良かった。
乳首は小さめだった。
その時、彼女の口から驚愕のセリフが出てきた。
「昨日○○(姉の事)としたばっかりでしょう?」
と。
どうやら今までの事は全部丸聞こえだったらしい。
なら話は早い。
きっと声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。
(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)
俺はもっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。
キスをしながら髪を掻き回し、Tシャツの下から乳首を弄んで、足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。
もうすっかりされるがままだった。
ここからが本番だと、まずはTシャツと短パンを脱がせた。
パンティの上からクリを探し当てると、彼女の体が大きく反応した。
そのまま溝に沿うように撫でると、
「うぅ…うぅん」
なんていう押し殺した声を上げていた。
布をずらして指をそっと入れると声はハッキリした喘ぎに変わっていた。
全てを脱がして、舌で栗を軽く叩くようにしながら指を入れる頃には、もうすっかりトロトロになっていた。
そしていよいよ挿入。
正常位でゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。
理由を聞いてみると、”罪悪感から”だって。
そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れる事にした。
泣いてるんだけどしっかり感じていて、両腕を押さえつけて、思いっきり腰を振った。
「や…っ、お願い…、ん、駄目、バレちゃうよぉ…」
でも、足は自分からもっと広げようとしてる。
俺はもう我慢できなくなって、無茶苦茶に腰振ってたらあっと言う間にイってしまった…。
妹も、イッたのか疲れただけなのか知らないけど、グッタリしていた。
エッチの後、俺達は姉の部屋で寝てしまった。
(昼なんだけど…)
どれくらい寝たのか、覚えていない。
が、とにかく目を覚ましたのは、姉(本来の彼女)がドアを開ける音でだった。
修羅場になった……。

【おっぱい】嫁に義妹の初体験の相手をするように言われた【巨乳】

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お盆に嫁の実家に行った時の事。
夜に俺と嫁と嫁の妹の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた。
嫁の妹は専門学校に入ったばかりで、顔は普通だがスリム巨乳。
昼間に嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に。義理の妹が気を遣って肩なんか揉んでくれてたんだ。
そうやって世間話してると、そのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してた。
すると何を思ったか、嫁が妹に
「あんた処女なんだから、勉強のために見ておきなさい」
なんて言って俺に襲い掛かってきた。
普段より積極的な嫁に興奮した俺はされるがままになっていたが、妹にチンコを見られているという興奮もあった。
嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた。
妹に教えながらだから、俺は寸止めを繰り返されてギンギンなままひと通り教えたところで嫁は
「あんたもやってみなさい」
と妹に命令した。
俺は驚いたが、嫁がそう言うならと黙っていた。
妹も驚いているようだったが、年頃の女の子で興味もあったんだろう。

恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて
「かたっ」
と言って手を引っ込めた。
嫁はクスクス笑いながら
「早くやりなさい」
なんて命令している。
妹はそれに従うように小さく
「うん」
と頷いてから俺のチンコを口に含んだ。
最初はぎこちなかった妹も、嫁のレクチャーのおかげでかなり上手に舌を動かしてくる。
俺はさっきまで嫁のフェラでギンギンになっていた上に、嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮し、すぐに妹の頭を押さえて口に放出した。
妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし
「にっがっ」
と嫌そうな声を上げていた。
嫁は
「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」
なんて言っていた。
嫁は嫁で興奮していたのか、お掃除フェラしながら上目遣いで
「今度は私の番ね」
なんて言ってパンツを脱ぎ始めた。
まさか妹の前でセックスするのかと興奮したが、嫁は69を求めてきた。
嫁は敏感な方なので、クンニで簡単にイケる。
この日はいつもより早く、3度もイッたら満足したようだった。
俺は実の妹の前でこんな事が出来る嫁に驚いた。
69の態勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけで、またギンギンになっていた。
その様子を見た嫁は妹に
「あんたが相手してあげて」
なんて事を言い出した。
俺も妹もフェラだとばっかり思い込んでいたが嫁は
「高校生じゃないんだから、早い方がいいよ」
と言って俺とのセックスを促した。
俺は驚きと同時に興奮を覚えたが、妹はなぜか積極的だった。
早速俺は妹にキスしようとしたが嫁に
「それはダメ」
と止められた。
この辺の女心は俺には分からなかった。
それならばと、俺は妹の服を脱がしブラを外した。
色白の巨乳でピンクの乳首が飛び込んできた。
嫁(Gカップ)よりはやや小さいが、張りがあり大きさも申し分ない。
早速揉んだり吸ったりすると妹が声を上げる。
それを嫁は
「おっきくなったね」
なんて言いながら楽しそうに見ている。
続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけ、そっと脱がせ顔を近付けた。
嫁も薄い方だが、妹はそれ以上に薄くて恥丘に2、30本程しか生えていない。
正面からでもマン筋がよく見える。
ここに来て妹は
「恥ずかしい」
を連発していたが、そんな事はお構い無しに舌を這わせていった。
処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する。
舐められて敏感に反応するマンコに溢れ出る愛液。
久しぶりに、これぞ処女という反応の妹。
嫁がなんか言っていたようだが、興奮してそれどころではない。
嫁に背中を叩かれて気付く。
「処女膜ってどれ?」
俺が
「お前にもあっただろ?」
と言うと
「見た事ないから」
と嫁。
そうだよなと思う俺。
嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺。
恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の妹。
何というシチュエーションだろうか。
聞いてみると、妹も見た事がないと言う。
それならと、携帯を取り出して何枚か撮り、妹に見せようとしたが嫌がった。
俺は処女だった記念に保存しておく事にした。
十分にマンコを観察した後で、いよいよ挿入。
さっきまで積極的だった妹が恐がって足を閉じる。
そんな妹を見て嫁が
「皆してる事だし、大人への第一歩だよ」
なんて言って妹を宥める。
妹は小さく頷くと
「お姉ちゃん手握ってて」
なんて言っていた。
妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した。
処女特有の
「メリッ」
という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた。
妹は声こそ上げなかったが、全身に力が入っているのが分かる、痛みに耐えているようだった。
俺はと言えば、嫁の目の前で嫁の妹とセックスし、しかも処女をもらうという行為にさらなる興奮を覚えていた。
さすがにマンコはまだまだ未熟で、嫁の方が数倍気持ちがいい。
ゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにない。
その事を嫁に耳打ちすると
「じゃ、あたしでイッて」
と嬉しそうな顔をした。
嫁は妹に
「交代しよ」
と告げた。
5分程の挿入で妹のマンコからチンコを引き抜いて、いつもの嫁のマンコに挿入した。
処女だっただけはあって締まりは妹の方が良かったが、嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがある。
いつもより興奮しているせいか、あっという間に嫁の中に放出する。
引き抜くといつものように精子がマンコから溢れ出す。
その様子をじっと見ていた妹は言葉もなかった。
イッてから少しだけ冷静になった俺は妹を気遣い、
「初めてをもらってごめんね」
と労りの言葉をかけてあげたが、妹は
「お兄ちゃんで良かったよ。それにお姉ちゃんもいたから安心してた」
と言った。
嫁はマンコから精子を垂らしながら
「おめでとう。これであんたも大人の仲間入りしたね」
と言っていた。
そのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝した。
その後は嫁の実家で普通に過ごして日常に帰った。
後で嫁に聞いたところ、妹が大切だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから、俺と妹をそそのかしたらしい。
それに、妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい。
嫁とは言え女は怖いと思った。
妹は彼氏を作る気はないらしく、友達と楽しく学校生活を送っているようだ。
正月にはそんな妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくる事になっている。
当然俺は3Pを期待している。

【フェラ】出会い系で知り合ったヤンキーとその妹と関係した【クンニ】

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ガンガンさん(30代)からの投稿
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俺が20代の頃の話。
とある掲示板で知り合った、18歳のアリサって名前の女の子と会ってラブホに行く事になった。
夜中にコンビニで待ち合わせしたんだけど、現れたアリサは金髪でちょいポチャのヤンキーな女の子。
金髪ヤンキーなのにデニムのミニだったからなんか変な感じだったけど、顔はどう見ても18歳には見えない、何か幼い感じ…。
とりあえず俺の愛車に乗せてまずはドライブ。
俺「お前、18じゃないだろ?ホントはいくつなんだ?」
アリサ「・・・ホントは・・・13・・・」
俺「マジか!?13て事は中学生か!?」
アリサ「うん・・・中1・・・別に良いだろ、何か問題あんのかよ!」
ヤンキーだからさすがに口が悪い…。
俺「問題あるだろ!ヤバい年齢だし、それに経験あんのかよ?」
アリサ「バリバリだし、ヤリまくってるよ!(笑)いいから早くラブホ行けよ!ヤリたいんだろ?アタシも早くヤリたいし・・・」
そう言いながらアリサはデニムのミニを捲ってパンツの上からマンコを触り、オナニーを始めた。

そんなアリサを運転しながらチラ見してたら俺もムラムラ来て、オナニーしてるアリサの股間に強引に手を入れた。
アリサの股間はパンツの上からでもすでにビチャビチャ!
お漏らししてるみたいに濡れまくっていた。
アリサ「あ~気持ちいい~!早くチンコ欲しい~!あ~いい~!」
アリサのパンツの隙間から指を入れてクリを刺激したり膣に指を入れたらアリサは直ぐにイッてしまったようだ。
アリサ「あ~気持ち良かったぁ~!ラブホまだかよ?」
俺「あと20分はかかるね」
アリサ「あ~もうチンコ入れたい!どっか人来ない所に車停めろよ!」
アリサは我慢できないらしいので近くの誰も来ない駐車場に車を止めてカーセックスする事にした。
車を止めた途端、アリサは俺のジーンズとトランクスを脱がせチンコにむしゃぶりついてくる。
ガチガチに勃起したら俺が我慢できなくなり、助手席のシートを倒しアリサに覆い被さった。
覆い被さったのは良いが、アリサはまだパンツを穿いたまま…。
アリサはミニ穿いてたんでミニ捲ったらあとはパンツのみ…。
ミニ捲ってパンツの隙間から挿入しようとしたら、アリサは自分でパンツをヒザまで下ろし、俺のチンコを掴むとビチャビチャに濡れまくっているマンコに生で導いてくれた…。
ヌルッ!
入った!
き、気持ちいい~!
入れてくれたのは良いがアリサがちょっと怒った顔してる…。
アリサ「間から入れようとすんなよ、パンツのゴム伸びるだろ!」
俺「すまん・・・でも良いのか?生だぞ」
アリサ「ラブホ行くつもりだったからゴムなんて持ってないだろ?絶対中には出すなよ、もう生理あるんだからな!」
俺「わかってるよ!」
アリサ「早く腰動かせよ!」
アリサに怒られながら腰を動かそうとしたがちょっと動きにくい…。
俺は童貞ではなかったが実はこの時カーセックスは初めてだった。
助手席でヤルのってかなり難しいよね、しかも俺の車はこの時軽自動車だったから尚更だった。
アリサ「お前童貞じゃないんだろ!何で腰動かせないんだよ!」
俺「車狭いから動かしにくいんだよ!」
アリサ「・・・ったく、しょうがねぇなぁ~!アタシが動かすから!」
アリサはそう言うと下から腰を突き上げるように上下に腰を動かし始めた。
俺「き、気持ちいい~!マジ気持ちいい!」
アリサ「だろ!?あっあっ・・・こうするとアタシも気持ちいい・・・から・・・」
中学生であるアリサのビチャビチャヌルヌルの膣内は締まりが良くて、オマケに下から腰を動かしてくれるからマジ気持ち良かった…。
しかもアリサが下から腰を動かし始めてわずか2分位で俺は早くも射精したくなった。
ヤバい!必死で歯を食いしばって射精を我慢する俺…。
アリサ「何だよ!もうイキそうなのかよ!チンコ膨らんできたからな!我慢汁は中に漏らしても良いけど精子は絶対中に漏らすなよ!」
俺「だけどもう出そうだ・・・」
マジでヤバい!
気を緩めたらマジで出る!
身体を起こしただけでも出てしまう状態な俺…。
ヤバそうな俺を見てアリサは慌てて自分のシャツを捲り上げ、ブラを上にズラすと小ブリなBカップのオッパイをさらけ出した…。
アリサ「ほら、出して良いぞ!お腹でも胸にでも好きな所に出せ!顔はやめろよな!口の中だったら良いぞ!ほら、早く出せ!」
俺「出したいけど・・・動いたらヤバい!動いたら出てしまう!」
俺は射精を我慢しながらブルブル震えていた…。
アリサ「マジかよ!外出しするにも動けねぇのかよ!う~ん・・・」
何か少し考えながら指を数えるアリサ…。
アリサ「しょうがねぇ~なぁ~!中に出して良いぞ!数えたら安全日みたいだから!」
俺「良いのか?もう無理!出すぞ!」
アリサ「良いって言ってんだから中に出せ!安全日だったからいっぱい中に出して良いぞ!早く出せ!」
ドクドク!ピュッピュ!
我慢できずに大量にアリサの膣内に射精してしまった…。
アリサ「ふぅ・・・いっぱい出したなぁ~!ちったぁ遠慮しないのかよ!(笑)」
そう言いながらアリサが今日初めて笑った。
アリサ「アタシまだイッないからな!もう1回ヤルぞ!今度は後ろの席でな!」
と言う訳で2回戦は後部座席でバックから座位でまた中出し…。
アリサは何とかイッてくれたから良かった…。
それからアリサを送ったんだけど何か物足りない感じだったんだよね…。
2回ヤッたけど1回目は超早漏だったからね(笑)
時計を見たら夜中の3時だった…。
アリサを降ろした後、帰りにコンビニ寄って帰ろうかと思って、アリサが家の中に入るのを確認後、ライトを付けたら目の前に人影が!
ヤバい!アリサの親か!
そう思ったけど人影が何か違う…。
よく見たらデカいTシャツだけを着た小学生の女の子!
運転席の窓を開けたらその小学生は近寄って来た…。
女の子「お姉ちゃんとどこ行ってたの!(怒)」
大声で怒鳴って来たので俺は慌てて車から降りて女の子を助手席に乗せると車を走らせた…。
話を聞くとアリサの妹でアヤ、小5だった…。
アヤ「どこに連れて行くの!?これって誘拐だよ!犯罪だよ!」
そう言いながらも何か妙に落ち着いてるアヤ…。
ひょっとしてこの子は知らない男の車に乗り慣れている?まさかな(笑)
そう思ってたらやたら馴れ馴れしくなるアヤ…。
アヤ「お姉ちゃんとエッチな事したんでしょ!ほら!」
アヤがそう言いながら見せたのはアリサがマンコを拭いた時のティッシュだった。
捨てるのを忘れてた!
アヤ「イヤらしい!スケベ!変態!(笑)」
俺「別に良いだろ!俺とアリサはそんな仲なんだよ!」
アヤ「ふ~ん、じゃあお兄さんもアヤにエッチな事したいのかなぁ~?」
そう言いながらアヤは着ていたデカTシャツを自分で捲り始めた…。
ヒザまであったデカTシャツをアヤは自分で捲り上げると下は何とノーパンだった!
ビックリした俺は思わず急ブレーキ!
ゲラゲラ笑うアヤ…。
アリサとヤッた時はアリサのマンコを拝めなかったが、今はアリサの妹のアヤが俺の前でマンコをさらけ出していた。
アヤの無毛のツルツルタテ筋マンコ。
そんなマンコを見たら一瞬にしてチンコがガチガチに勃起してしまった。
アヤ「したい?アヤはまだ小学生だけどエッチした事あるよぉ(笑)ほらぁ、オチンチンはもうしたいみたいだよぉ(笑)」
俺は急いで車を移動。
先程アリサとヤッた場所で今度はアリサの妹のアヤとヤル事にした。
なぜデカTシャツ1枚にノーパンだったのか聞くと、寝る時はいつもTシャツだけで下着は着用しないそうだ。
夜中だし、寝る前だったからそんな姿も頷ける。
車はを止めたら早々にセックス開始。
経験済みなら遠慮はいらない!
少し膨らんだオッパイをTシャツの上から触ってみたら思った通りノーブラだった…。
オッパイ触っただけで腰がクネクネ動き出すアヤ。
今度は最初から後部座席に移動。
アヤにフェラしてもらいながらアヤの無毛のアソコに手を伸ばすと、姉のアリサと同様にもうビチャビチャヌルヌル。
小学生なのにフェラが上手いのにはビックリした。
聞いてみるとナンパされて既に10人と経験済みだそうだ。
アヤ「お姉ちゃんなんか凄いよ!もう100人近くとヤッてるんだから(笑)初体験も小3の時みたいだからね、アヤは小5になってからだけど(笑)」
笑いながら言うアヤ。
そう言ってたらアヤは我慢できなくなったらしく俺に跨がって来ると座位で挿入。
狭い!膣が狭い!でも気持ちいい!
挿入したらアヤは自分からガンガン腰を動かし始めた。
アヤ「あん、あん、あん、気持ちいいよぉ~!あ~イク!イク~!」
アヤは勝手にイッてしまった…。
アリサと違いアヤはイキやすいようだ!アヤはイッても腰を動かすのを止めない!
アヤ「あぁ~ん、オッパイも舐めてぇ~!」
アヤはそう言うとデカTシャツを脱いで俺に小さいオッパイ吸わせた…。
オッパイを舐めたり吸ったりしてたらアヤの膣が締まる締まる!
たまらず射精しそうになった俺。
俺「アヤ!もう出るよ!出ちゃうぞ!」
アヤ「うん!いいよ!出して!中に出して!アヤまだ生理来てないから中に出してもいいよ!」
俺「ああ!出る!」
アヤ「出して!出して!中に出してぇ~!アヤの膣内にいっぱい出してぇ~!」
ドクドク!ピュッピュ!
アヤの幼い膣内に射精してしまった…。
アヤ「あ~気持ち良かったぁ~(笑)お姉ちゃんよりも多くしてね」
アリサとは2回ヤッたからアヤには3回は求められてしまった…。
それ以来アヤとはセフレ関係に、アリサとはアレ以来関係する事はなかった。
アリサはベテランさんだから俺では満足できなかったのかも…。
以上…。